磐田市議会 2019-12-04 12月04日-04号
◎市長(渡部修君) 私もあの地域に住んでますから、あの古い建物があった、児童館の中に昔の地域の偉い方っていうか著名人のいろんな遺品なんかも飾られていて、ただ、あの敷地、議員も御存じだと思いますけど、今回の子育て支援センターの新設の中にも兎山児童館の跡地でどうだっていう意見は承知してます。
◎市長(渡部修君) 私もあの地域に住んでますから、あの古い建物があった、児童館の中に昔の地域の偉い方っていうか著名人のいろんな遺品なんかも飾られていて、ただ、あの敷地、議員も御存じだと思いますけど、今回の子育て支援センターの新設の中にも兎山児童館の跡地でどうだっていう意見は承知してます。
それやこれやはですね、地域の拠点にするということになってますので、いろんなお子さんから高齢者まで集う拠点になってもらいたいな、そうすると、自然な中で見守りもできるということですので、踏襲できる部分もあるかもしれませんし、時代がこれだけ変わってきてるから新しい事業に挑戦しようじゃないかっていう地域も出てくるかもしれませんが、そういう意味では、兎山児童館もですね、議員も確か、合併後だったですかね、あれ、
③として、新駅周辺のまちづくりについては、駅を中心としたバス路線の整備、兎山児童館の再建、高齢者施設、駅前交番、市の出張所などの要望も寄せられています。こうした住民の声を生かしたまちづくりを進めるべきだと考えますが、見解を伺います。 ④として、台風18号による鎌田地域の道路が冠水をしています。駅周辺のまちづくりとして、水害に強いまちをどのようにつくるのか見解を伺います。 2点目です。
兎山児童館が廃止されてからも、新たな児童館を望む声が聞かれます。児童を健全に育成するための施設としての児童館の建設に対する見解を伺います。 6点目です。野外活動センターは、自然の中にあり野外活動や自然体験活動ができる生涯学習のための施設です。青少年が活動を通じて「友情を深め」、「社会性を身につけ」、「創造的な活動力を高める」ことなど、教育的な役割も増しています。
大項目1番目の地域づくり事業への行政参画についてでございますが、私のふるさと神明中学校区の東部地区では、御厨では旧兎山児童館周辺の兎山公園、南御厨のカワバタモロコの水辺の里、西貝塚のひょうたん池自然を考えよう会、田原の農地・水・環境保全を考え守る会、田原みどりの会の活動と、地域に昔からあります自然の財産を住民の手で守り育てて管理をしております。
初めに、豊岡地域審議会における発言についてのうち豊岡総合センターについてでございますが、地域審議会委員からの総合センター整備に関する発言を受けまして回答したもので、総合センターと同じく新市まちづくり計画の中で改修・改築整備が明記されていたふくで荘、あるいは兎山児童館が耐震などの理由によって取り壊された一方、総合センターにある各施設は耐震診断や耐震補強すら行われていないという不均衡な状況も踏まえ、まずは
これは、兎山児童館の廃止の関係でございます。これにつきまして、委員会の中で鈴木喜文議員の磐田市の児童館事業の今後について、兎山児童館が廃止をされ、福田児童館と豊岡児童館しか残っておりませんが、この児童館事業の今後ということがどうなっていくのかお伺いしたいという質問がございました。
委員会の意見を参考に内部で事業の見直しを実施した結果、不要であると仕分けした6事業については、勤労青少年ホームや兎山児童館、生け垣づくり事業費補助金など廃止をいたしました。
次に186ページ、5目児童厚生施設費は、児童館の運営等に要した経費で、施設の老朽化に伴い磐田市立兎山児童館を閉館させていただきました。 次に、3項1目生活保護総務費は、生活保護法に基づく事務執行や要保護児童の緊急援護などに要した経費です。 次に188ページ、2目扶助費は、生活保護法に基づく各種扶助に要した経費です。
委員より「兎山児童館の解体工事だけ載っているが、これからどうするのか」との問いに、現在、兎山児童館でやっている事業については、3地域の公民館で一部事業を見直して行っていく。既存施設を有効活用して子供の居場所づくりも公民館へ移管していくとの回答でした。
◆6番(稲垣あや子君) 2条の表中の中で、兎山児童館がなくなるということについて質疑をいたします。 昭和43年に開設した磐田市立兎山児童館を、老朽化により閉館するとの内容です。40年間多くの方に親しまれ、環境的にも恵まれた施設を閉館し、今までの事業の一部を近隣の公民館で行うとの説明がありました。具体的にどのように行われるのか、伺います。
178ページ、5目児童厚生施設費は、市内2カ所の児童館の人件費を初め、活動運営費、施設管理費に係る経費及び兎山児童館の解体費を計上したものです。 次に、182ページ、3項1目生活保護総務費は、生活保護に係る事務的経費及び住所不定者等の緊急援護に要する経費と、中国残留邦人等生活支援に要する経費を計上したものです。
◎健康福祉部長(鈴木裕君) それでは、児童館の関係でございますが、まず初めに各児童館の耐震化でございますが、兎山児童館につきましては昭和43年に建設され、施設の老朽化が著しく、建っている場所が急傾斜地ということで、耐震補強が困難な状況であります。
子育て支援センターは磐田市内にも7カ所設置されていますが、児童生徒のための施設は兎山児童館があるくらいです。しかし、これも老朽化して、廃止されることが決まっています。そこで、五和会としては、地域の公民館を利用して、児童生徒が活動し、青少年健全育成の場として利用することを提案したいのです。公民館といえば、とかく年配の方が主流で、小・中・高校生には敷居が高いところです。
主な内容は、兎山児童館、福田児童館、豊岡児童館の管理運営費及び子育てイベント経費や母親クラブへの補助金交付に係るものでございます。 次に178ページ、3項1目生活保護総務費は、生活保護法に基づく事務執行や要保護者の緊急援護などに要した経費でございます。 次に180ページ、2目扶助費は、生活保護法に基づく各種扶助に要した経費でございます。
主な内容は、兎山児童館、福田児童館、豊岡児童館の管理運営費及び4つの母親クラブへの補助金交付に係る経費でございます。 次に、250ページ、3項1目生活保護総務費は、生活保護法に基づく事務執行や要保護者の緊急援護などに要した経費でございます。 次に、252ページ、2目扶助費は生活保護法に基づく各種扶助に要した経費でございます。
昭和43年に建設されました木造平屋建ての磐田市鎌田にある兎山児童館、昭和53年建設の木造2階建ての旧豊岡村壱貫地にある豊岡児童館、昭和61年建設の鉄筋2階建ての旧福田町福田にある福田児童館です。3カ所とも設置目的である児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、また情操を豊かにする目的を達成するために計画を立て、活動を続けております。